インタビュー佐々木 | RECRUIT | エルアイビーリゾート株式会社
INTERVIEW

インタビュー

インタビュー画像

INTERVIEW

佐々木 麗美REMI SASAK

相手のことを考えて提案し、信頼を得られた時に非常にやりがいを感じます。

所属

:インストラクター、プロウェイクサーファー

年齢

:20代

性別

:女性

入社経緯、入社前と入社後のギャップや入社して良かったことについて教えてください
入社の経緯は山下社長からのお話です。
以前はスノーボート、ウェイクボード、ウェイクサーフィンのインストラクターをしながら自身も練習をして、プロを目指していました。その時は、エルアイビーリゾート株式会社にスポンサーとしてついて頂いておりました。プロになれた年に山下社長から社員として働きながらプロの活動をしてみないかとお声がけを頂いて入社を決めました。
入社後はプロのウェイクサーファーとしての活動とお仕事(ウェイクサーフィンのインストラクターや、ボート販売、スポンサー様の宣伝活動)との両立が難しく、「このままで大丈夫か」と自分との葛藤が多々ありました。ただ働いていく中で少しずつ慣れ、今では自分が使っているボートの事、修理関係の事などマリン業界全体の事が理解できたので入社を決めて良かったと思いますし、誘って頂いた山下社長に感謝しています。
お仕事のやりがいについて教えてください
会社の宣伝で私を起用して頂いているのですが、撮影が上手くできた時や、ボートが売れた時はやりがいを感じますね。特に販売では、ただ自分の意見を押し付けるのではなく、相手のことを考え、「本当にこうした方が良い」と思うことを伝えるようにしており、そこから信頼を得られ販売が上手く行った時は、直接「ありがとう」と言う声も聞くことができるので非常にやりがいを感じます。
インタビュー
休日はどんな過ごされ方をしていますか
基本的には休みの日も練習や、編集の勉強をしています。大会が落ち着いているシーズンには、遠出をして海のサーフィンや地元に帰って友達や家族に会いに行っています。
一言頂いても良いですか
私がマリン業界に入るきっかけになったのが、10代の時に好きなことを仕事にしたいと思ったことです。私の場合はその好きなことが、サーフィンなどの横乗りスポーツでした。夢中でひたすらやり続けていたらプロになる事もできました。そして今では好きなことを思いっきりできる環境にいることが出来ています。
エルアイビーリゾートは「夢中で何かに打ち込んでいる人」がたくさん集まる環境です。私は夢中になれることがあればなんでも頑張れると思います。好きなこと、好きになれることをお仕事にするのは楽しいですよ!
インタビュー
守本

お客様の喜ぶ姿を想像しながら料理を創ったり、直接感想を頂いたりした時にやりがいを感じます。

MORIMOTO

堀澤

日々、少しずつ前に進んでいることにやりがいを感じています。

HORIZAWA

田中

お客様に喜んでもらえて「こいつに任せておいたら大丈夫」という信頼を実感した時にやりがいを感じます。

TANAKA

長谷川

お客様から直接感謝の言葉を聞けるというのがやりがいですね。

HASEGAWA

石本

お客様との信頼を肌で感じることができた時に1番やりがいを感じます。

ISHIMOTO

佐伯

お客様に顔と名前を覚えて頂き、感謝の言葉を頂いたり幸せな姿を見る事ができた時に、心からの幸せを感じます。

SAEKI

佐々木

相手のことを考えて提案し、信頼を得られた時に非常にやりがいを感じます。

SASAKI

01

07